薬剤師弁理士の免除項目は?

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薬剤師弁理士の免除項目は?

薬剤師弁理士とは、薬剤師資格を持ち、なおかつ弁理士となった人の事です。弁理士とは特許や商標などの知的財産権を得るための申請書類を扱ったり、裁判などへの権限も持つことができる特許の弁護士と言われている職業です。

難関と言われる弁理士試験、その倍率は13倍〜15倍と言われていて、通り抜けるのはとても大変です。その弁理士試験も最近では少し緩和されてきており、免除項目というものが出来ました。薬剤師で弁理士を目指す人にもこの免除項目が適用されています。免除項目とは何かというと、弁理士試験の中には科学の得意分野の試験受ける選択科目があるのですが、その選択科目を免除されるというものです。要は学科試験を全く受けなくても良いというシステムです。選択科目は6教科あり、工学の理工、数学・物理などの理工II、化学の理工、生物の理工、通信・情報の理工、法律となっています。一般の人はこの科目のうち必ず1つを受けなければなりませんが、薬剤師、一級建築士、技術士、情報処理技術者、司法試験合格者などの資格所有者は選択科目が免除されています。免除には薬剤師の資格証の提示ですみます。かつては、41科目中3科目を必ず受験しなければならず、免除制度もありませんでしたので、薬剤師にとってはかなり受験しやすくなったと言えるのではないでしょうか。

弁理士の受験方法ですが、1年に1度開かれていて、学歴などは関係なく誰でも受験可能です。受験は3次まで及び1次試験は質問に答える形式の短答式筆記試験になります。試験内容は特許や商法、意匠法などについてのもので、合格者は後日開かれる2次試験の選択科目にすすみます。最終は3次の口述による知的財産に関連する試験となります。願書の受け付けは3月から始まり、最終的に合格が発表されるのは11月になるので、ほぼ1年がかりとみておく必要があります。

選択科目もすべて理系であるように、弁理士の受験者は殆どが理系出身者ですが、弁理士というものは法律関係のプロということになります。そのため、試験での内容は選択科目以外は法律に関する問題です。法律に殆どなじみのない理系出身者にとって弁理士の試験はより難題に感じるようです。薬剤師の場合は、選択科目が免除されるので、特許法に集中して勉強することができるのが利点です。独学では厳しいので、弁理士の養成学校などに通い、理系でもわかるように説明してくれるような学校を選ぶのが良いでしょう。

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