薬剤師弁理士のキャリアパスは?

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薬剤師弁理士のキャリアパスは?

薬剤師弁理士を目指すなら、やはり将来を見据えてのキャリアパスが気になる人もいるでしょう。薬剤師では、調剤薬局だと店舗を取りまとめる管理薬剤師からエリアマネージャー、支店長へのコースだったり、店舗から会社本部の経営や教育などを任されるマネージャーへのキャリアアップなどがあります。一方、薬剤師弁理士の場合は特許事務所コース、企業の知的財産部門コースと、進む道によってキャリアパスもちょっと異なります。

薬剤師が弁理士として就職するには弁理士資格を取得したほうがよいですが、薬剤師の経験が転職に有利に働くこともあるので、無資格でも転職できる場合があります。無資格であっても、特許事務員やアシスタントとして転職できれば、その方が早く実務に慣れます。働きながら学校に通って資格を取得するかもしくは資格を有して特許事務所に就職すると、まずは勤務弁理士となります。その後、経験を積んで大企業もしくは複雑な案件などを任される主任弁理士になり、更に他の勤務弁理士を管理する立場の主幹弁理士へと昇格していきます。

また、パートナーシップを取り入れている特許事務所なら、その後事務所の経営に携わるパートナーへと昇格できる場合もあります。経験を積んで実力が備わったところで、自分の事務所を開業して独立するという道を選ぶ人もいます。

次に、企業の知的財産部コースでは特許事務所と同じように無資格で就職した場合、出願業務のアシスタントとして経験を積みながら、関係法令などを勉強して弁理士資格取得を目指します。5年程経過すると主任クラスに昇進し、部下ができて明細書の書き方などを指導する立場になります。ここからは、専門によって出願権利保全業務と戦略的特許業務の二つの専任に分かれる場合もあります。それぞれで係長から課長へと昇格していき、そして知的財産部長や特許部部長など部長クラスへとキャリアアップしていきます。ここまでくると、それぞれの部門を統括する立場となります。その後役員クラスへと昇格する道も開けています。

それぞれのキャリアパスの役職や昇格までの年数などについては、各企業や特許事務所などによって異なりますが、概ねこのような流れとなっているので参考にしてみましょう。また、企業や特許事務所などへ就職しても、キャリアパスの途中で、外資系企業やIT企業、コンサルティング会社など、異業種へ転職して新たにキャリアアップを目指すという道もあります。

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